湖がきえた―ロプ・ノールの謎

湖がきえた―ロプ・ノールの謎

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784806710592
  • NDC分類 292.28

内容説明

さまよえる湖ロプ・ノールへの探検家たちの足跡を概観し、中国科学院の調査結果も取り入れ、「生きている地球」の営みの一環として、ロプ・ノールの実態を究明した好著。

目次

第1章 失われた湖(ロプ・ノールを求めて;楼蘭とロプ・ノールの記録と謎;武帝と張騫;張騫の旅行の謎;シルクロードの十字路;ロプ・ノールをめぐって;ロプ・ノールの再発見;プルジェワルスキーの探検;カラ・プランとカラ・コシュン)
第2章 さまよえる湖(ロプ・ノール論争のはじまり;リヒトホーフェンの反論;コズロフとロシアの探検隊;楼蘭王国を求めて;スウェン・ヘディンの探検;スタインの考古学探検;橘瑞超と大谷探検隊;帰ってきた湖)
第3章 今日のロプ・ノール(きえた湖;さまよう学説;生きている地球とロプ・ノール)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まーくん

80
読み友さんが読了本として紹介されていたので、先週の『シルクロード』に引き続き読んでみた。さまよえる湖ロプ・ノールの謎について日本の地質学者が解説(1988年刊)。紀元前2世紀、漢の武帝が張騫を西域に派遣して以来の楼蘭やロプ・ノールに関する歴史。更には近代に入ってからの中央アジア探検による再発見を、探検者・探検内容を順序立てて紹介しているので理解しやすい。ロシアのプルジェワルスキー、スウェーデンのヘディン、英国のスタイン、日本の橘瑞超と大谷探検隊。ヘディンの「さまよえる湖」説が認められていく過程を紹介。⇒2025/12/01

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