内容説明
超放任主義が電通パワーの源流だ。グローバル競争時代にあたり広告マン、企業経営者、多くのビジネスパーソンに届けたい。
目次
第1章 広告の発展と電通
第2章 社員時代の思い出
第3章 わが電通ライフ
第4章 電通パワーを生んだ秘密
第5章 電通批判
第6章 これからの電通に一言
著者等紹介
信田和宏[ノブタカズヒロ]
昭和19年生まれ。早稲田大学卒業。スタンフォード大学大学院ビジネススクールスローンコース修了。昭和42年電通入社、その後、営業部長を経て、電通ヨーロッパ(ドイツ)、電通タイランド、電通アジア(シンガポール)の各社長を歴任後、平成14年退職。現在、事業創造大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 原子と分子の量子論