目次
妊娠編（迷い；慣れること；心の不安定な頃；ふんわりの夢；羊水検査 ほか）
出産編（それは出血で始まった；陣痛の痛みとは；赤ちゃんが出てこない；ハッピー気分でこんにちは；鎖骨骨折でも痛くない？）
育児編（始まる育児；一日違いの出産；涙の日々；久し振りの外出；思いがけない診断 ほか）
最後にもう一言
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パダワン
2
20年くらい前の本。41歳、初産で男の子を産んだ著者の妊娠から産後一年の話。今は医療技術の進化やインターネットの普及もあって、高齢出産のハードルは少し下がって来てはいるだろう。でも子供を産み育てるということの大変さと喜びはきっと変わらず同じなのだろうな。2011/11/06
