内容説明
世界最大のベストセラー霊界通信。フランスの科学者カーデックが友人の娘を霊媒として受信した霊示。1856年の出版以来その発行部数は数知れない。シルバー・バーチの霊言等と並び称される人間の書・人生の書である。
目次
第3部 道徳の法(神法すなわち自然法;崇拝の法;労働の法;再生産の法;自己保存の法;破壊の法 ほか)
第4部 希望と慰め(地上の喜びと悲しみ;来世の喜びと悲しみ)
著者等紹介
桑原啓善[クワハラヒロヨシ]
1921年生。心霊研究家、詩人、慶応義塾大学経済学部卒、同旧制大学院で経済史専攻。不可知論者であった学生時代、心霊研究の迷信?を打破するため心霊研究に入り、逆にその正しさを知りスピリチュアリストとなる。以来、浅野和三郎氏の創立した「心霊科学研究会」の後継者で、「心霊と人生」誌主幹・脇長生氏の門で、心霊研究と霊的修業30年。「シルバーバーチの会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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