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出版社内容情報
若いころにマラソン選手を目指して奄美大島から上京したが、けがで挫折。ちり紙交換などのバイトをする「下積み時代」をへて銀座に2店を構える人気呉服店「銀座もとじ」を築き上げた泉二(もとじ)弘明前社長の波乱万丈かつしたたかでしなやかな一代記。
2017年に東京新聞朝刊Tokyo発面に掲載され、注目を集めた「私の東京物語・泉二弘明」をベースに、大幅に加筆し書籍化!
【目次】
内容説明
ランナーの夢破れ、どん底からチリ紙交換などを経て目利きに選ばれる呉服店「銀座もとじ」を立ち上げた男の一代記。
目次
序章 峠道の少年
第一章 銀座への道(ゼロからの出発;人の輪をつくる;チリ紙交換で資金づくり ほか)
第二章 業界の常識を打ち破る(他人がやらないことをやる;銀座の柳で草木染め;「和織」の店をメディアに ほか)
第三章 巨匠との出会い(二大巨匠展を開く;人間国宝、奄美大島へ;挑戦究めるつくり手たち)
終章 熱を持ち続ける
著者等紹介
泉二弘明[モトジコウメイ]
呉服店「銀座もとじ」創業者、会長。1949年、鹿児島県・奄美大島出身。79年、東京・銀座で「もとじ呉服店」を創業。日本全国の着物の生産に関わる産地を巡り、蚕を育て、糸を紡ぎ、布を染め、織るつくり手たちを伴走者として輝かせるとともに、顧客とつなぐ店づくりを展開。2002年に業界初の男性着物専門店「銀座もとじ 男のきもの」オープン。07年から始めた世界初のオスだけの蚕品種「プラチナボーイ」のプロデュースが評価され、15年、蚕絹業のコンクールで、養蚕農家や製糸業者らとのチーム「”絹を未来に”プラチナボーイ研究会」として農林水産大臣賞を受賞。17年6月、若手染織作家の登竜門、第1回「ぎやらりー泉」を開催。長年、中央区立泰明小学校で「銀座の柳染」の課外授業も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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