内容説明
カンタン体操でいつまでも若く。気軽にでき効果的な体操を中心に肥満を防ぐコツ、元気に老後をすごすための習慣などをスポーツを科学する湯浅教授が51の章でやさしく解説。
目次
第1部 悩み別健康体操(40歳からは自分の体に責任を;背骨はS字カーブを生かして;首の痛みを防ぐ ほか)
第2部 肥満を防ぐ(適正体重を知ろう;肥満にはリスク多い;メタボ対策にはウオーキング ほか)
第3部 健康的に老いる(利き目を知っていますか?;ドライアイには涙を出して;爪の強化に気を配ろう ほか)
著者等紹介
湯浅景元[ユアサカゲモト]
1947年、名古屋市生まれ。中京大学スポーツ科学部教授および中京大学大学院体育学研究科教授。中京大学体育学部卒業、東京教育大学大学院体育学研究科修了後、東京医科大学で学ぶ。医学博士、体育学修士。東京医科大学客員講師、オーストラリア・グリフィス大学高等研究員、中京大学体育学部長などを歴任。テレビや講演会などを通して健康づくりのための運動の大切さの普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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