内容説明
理想の定年後生活って?進化妻からみのむし夫へメッセージ第2弾。
目次
「定年落語」―まえがきにかえて
腕に覚えあり(腕に覚えあり;おじいさんの春 ほか)
この子がいたから(この子がいたから;豪華な昼食 ほか)
アレ・ホレ・ナニ語(アレ・ホレ・ナニ語;お得コース ほか)
著者等紹介
西田小夜子[ニシダサヨコ]
作家、「定年塾」主宰。1941年、東京都生まれ。武蔵野美術大学短大部美術科卒業。定年後の夫婦の生態を新聞に連載し「みのむし夫」「こたつむり妻」などの造語で話題となった。快適な老後を目標に「定年塾」をつくり、主宰している。全国各地で講演し、テレビ、ラジオで活躍。中日新聞、東京新聞にコラム「妻と夫の定年塾」を長期連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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