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出版社内容情報
IT関連のトレンド、バズワードになりつつある「ビッグデータ」。ビッグデータとはどういうものなのか、なぜこんなに注目を集めているのか、ビッグデータはこれから何を変えるのかなど、注目のトピックである「ビッグデータ」を図解で解説する一冊。
内容説明
ITの新トレンド、情報大爆発は止まらない。「巨大な情報」がカネを生む。勘に頼るビジネスではもう戦えない。400兆円市場はビジネス・社会・生活をどう変える?特別付録・巻頭折り込みシート「1分間でわかる図解ビッグデータ」。
目次
第1章 ビッグデータがビジネスを変える!(“巨大な情報”がカネを生む時代になった;これがビッグデータの正体だ! ほか)
第2章 ビッグデータはこうして生まれた(データ大爆発が急速に進んでいる;ビッグデータを後押しする“モバイルデバイス”の普及 ほか)
第3章 ビッグデータはこうして使われる(ターゲティングに基づく“レコメンデーション”ができる;センサーデータに基づいて“気象情報を予測”できる ほか)
第4章 この企業がビッグデータの世界を動かす(膨大な検索履歴データをチャンスに変える―グーグル;過去の購買データで驚異の“オススメ”を展開―アマゾン ほか)
第5章 ビッグデータがこう変える!(ビッグデータがマーケティングを変える;ビッグデータが企業経営を変える ほか)
著者等紹介
大河原克行[オオカワラカツユキ]
1965年、東京都出身。IT業界の専門紙である「週刊BCN」の編集長を務め、2010年10月よりフリーランスジャーナリストとして独立。20年以上にわたって、IT産業を中心に幅広く取材・執筆活動を続ける。現在、ビジネス誌、パソコン誌、ウェブ媒体などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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