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内容説明
現状を打破したいなら自分とチームにドライブをかけろ!外資系企業・一部上場企業などの多くのリーダー達が実践する「ハイ・パフォーマンスの条件」。
目次
第1章 ビフォア・ドライブ―混迷の時代を勝ち抜くために
第2章 セルフ・ドライブ―自らを鼓舞する(チャレンジ・ドライブ―「日常」を「冒険」に変える;アクション・ドライブ―「前進力」に磨きをかける;リソース・ドライブ―「資源」を活かして加速する;エネルギー・ドライブ―自身のエネルギーを最大化する)
第3章 チーム・ドライブ―チームを加速させる(ピープル・ドライブ―人を「使う」のではなく、「活かす」ことを考える;シナジー・ドライブ―「総和」ではなく「相乗効果」を目指す;パフォーマンス・ドライブ―結果を出せる仕組みをつくる;エンゲージメント・ドライブ―揺るぎないチーム力を育む)
著者等紹介
生田洋介[イクタヨウスケ]
株式会社IWNCパフォーマンス・コンサルタント。法政大学社会学部応用経済学科卒業。広告代理店勤務、CM制作のプロダクションマネジャー、フィットネス・アドバイザーを経て、1996年、「I Will Not Complain(私は文句を言いません)」という趣旨に賛同し、組織・人材開発のコンサルティングを行なう会社に参画。「自律的変革」のスペシャリストとして、経験学習モデルをベースにした組織変革プログラムを数多く実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。