内容説明
ヘラルド朝日新聞を題材に日本の問題について英語で話してみる。世界を知る「読解力」と、日本を伝える「会話力」が同時に身につく16トピックス。
目次
第1章 政治・経済のニュース(年金記録漏れ問題;消費税論議の行方 ほか)
第2章 社会・生活のニュース(所在不明の高齢者;台頭する格安航空 ほか)
第3章 国際関係・外交のニュース(外国人の入国審査;中国の知的財産権侵害 ほか)
第4章 教育のニュース(英語の授業は英語で;武道とダンスの必修 ほか)
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著者等紹介
廣渡太郎[ヒロワタリタロウ]
日本赤十字秋田看護大学准教授。英語教育学修士。アリゾナ州立大学大学院で英語教育学と言語人類学を学ぶ。帰国後、日本の流通系企業で広告・マーケティングを担当。その後、大手出版社に移り、編集者として教材開発や辞典編纂、日本文学の英訳出版などを手がける。その傍ら大学での英語教育に力を注ぎ、立教大学教育講師、日大芸術学部非常勤講師などを経て現職
ハンスフォード,ヴァレリー[ハンスフォード,ヴァレリー][Hansford,Valerie]
創価大学講師。英語教育学修士。カナダ出身で、母語の英語に加えてフランス語と日本語を話す。1991年に来日後、立教大学や亜細亜大学などで自らの外国語学習の経験を活かした英語教育を実践。現在は創価大学ワールドランゲージセンターに所属し、学部および大学院で教鞭をとっている。専門は異文化コミュニケーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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1.3manen
めあり
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- 洋書
- Zazen




