内容説明
テレビ朝日「おかずのクッキング」ホームページ連載。魚河岸三代目生田アニキ直伝べっくらウマい魚の食べ方。
目次
第１章 べっくらウマい！春の魚（アジ―アジなオンナになっちゃいな！；ホタルイカ―イカを食べなきゃイカんぜよ ほか）
第２章 べっくらウマい！夏の魚（イサキ―イサキとアニキの物語；サケ―アノ鮭食べたら、旨くてサケんじゃうヨ！ ほか）
第３章 べっくらウマい！秋の魚（ハゼ―ハゼつりに行こうゼ～！；サンマ―ぅ～ンマ！ぅ～ンマ！秋サンマ！！ ほか）
第４章 べっくらウマい！冬の魚（タラ―冬の魚といっタラ、やっぱタラでしょう！；アンコウ―アンコウでお肌プリプリ！？はい、あ～んこう ほか）
著者等紹介
生田與克［イクタヨシカツ］
１９６２年東京都月島生まれ。築地魚河岸マグロ仲卸「鈴与」三代目。国際魚食研究所所長。マグロ仲卸業を営む傍ら、講演会やテレビ、ラジオ、執筆を通じて魚食の普及に努めている。２００８年１１月から魚食スペシャリスト検定を主催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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こぺたろう
4
百貨店の開店待ちの間に読了。マンガなのでサラサラと読めます。季節ごとによく獲れる魚を楽しんで食べる。このことは、意義深いことだと思っています。今秋には豊洲移転を控える築地市場。市場外流通の増加や、漁獲量の減少といった厳しい局面を迎えていますが、築地市場仲卸の営みが、豊洲市場でも続くことを願うばかりです。2018/02/24
姫ママ=^・ω・^=
1
娘読了本
辺野錠
1
魚だけではなく昆布や貝まで幅広く取り上げられるのが良かった。ただ単に焼くだけでなくみそ焼きにしたり刺身にするのに酢でしめたりと魚の料理方法も幅広くて面白かった。出世魚の味の違いが分かるのも興味深かったポイント。出て来る料理の仲ではホタテのカレーが気になった。2018/03/29
Hiroki Nishizumi
1
マンガで面白かった。全部は無理でも一つ二つ料理してみるぞ〜♪2013/01/21
ゆるねば
0
☆☆☆ タメになる知識やウンチク満載なんだけれども、何だか読みづらい… 料理レシピは参考になるよ。2017/08/15
