内容説明
デキる人の意見に「はい」と言ってみよう。流されると、新しい未来が拓ける。
目次
1 流されると最短距離で成長できる(「流される」とは思考をまねること;テクニックや行動ではなく思考をまねる ほか)
2 思考信託できる人を見つける(世間信託―世の中に思考を預けてみよう;指南信託―先生やコーチに思考を預けてみよう ほか)
3 教えてもらえる人間になる(自分の考えや常識は取り払おう;「自責思考」を身につけよう ほか)
4 思考信託のフレームワークを実践する(フレームワーク(1)白紙思考―自分の常識や考えを取り払う
フレームワーク(2)未来創造―「自分がどうなりたいか」のイメージを明確にする ほか)
著者等紹介
泉正人[イズミマサト]
日本ファイナンシャルアカデミー代表/金融学習協会理事長。日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、経済金融教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Miya
4
自らが結果を出したいのであれば、結果を出している人の行動でなく、思考を真似しようという話。 思考→行動→結果のフローが前提となっている。なので、思考を変えれば行動が変わり、行動が変われば結果につながるというわけだ。 『ストーリーとしての競争戦略』ともつながる部分があると感じた。「そもそもなぜその行動をするのか?」という問いを立てずに、表面上のアクションだけを真似しようとすると、一見非合理なアクションを回避してしまう。(本書内では「ワインを飲む」アクションなど。)しかし、思考を知れば非合理ではない。2020/07/12
こじ
4
3/5 目標としている人に身を任せてみるとよいことがたくさんあります。 それは、新しい考え方が得られるからです。 私も目標の方に身を任せてみようと思ってます。2018/09/08
こじ
4
3/5 泉さんの本はいつ読んでもすぐに読み切ってしまいます。 まず、目標を決めてその人と同じことをやってみる。 そうすると人生を変えることができるというものです。 目標を決めてその目標に向かって努力をし続ければ必ず目標に近づいていきます。 私も今、目標とすべき人が2人いて、その人達に近づくべく努力し続けてます。 Believe in myself . Dream come true.2018/09/08
ヒロユキ
3
本書は流される力を「思考信託」と表現し、自分のこだわりを捨てて上司や専門家の意見を素直に取り入れることが成長の近道だと主張する 世間に流されるというと現代では悪いイメージを持たれがちだが、自分のこだわりに執着して人の意見を聞けない人間には誰も力を貸そうとしなくなる 博士課程を終えて振り返ってみると、まさに素直に人の言うことを聞いていればよかったのにと思わされることが多い 人は往々にして自分の経験の器の中でしか判断できない 一見不合理に見えるアドバイスも大きな視点でみると成長の近道なのだ2023/01/11
tacica
3
流される力=素直さ。圧倒的な速さで目標や夢を達成するにはトラスティ(師匠)を見つけて、思考信託しよう内容。守破離のルールと同じで、まずは徹底的にパクる→少しアレンジ→オリジナルという流れ。他人の意見に流されるのってなんか芯がない、というネガティブな印象を持っていたが、流される(素直に聞き入れる)という、良い面があるよ、という考えに触れられた。1番刺さったのは、トラスティから指導をしてもらえるような人間になりなさい、というところ。そのためにも、教えてもらったらすぐに調べる、行動する、感想を伝えていきたい。2022/08/01