内容説明
1能力、2心、3価値観、市場縮小の時代だから、「人の資産」の見える化。
目次
第1章 社員の見える化とは?(社員は会社の資産と考えなさい;市場縮小の中、社員の頭が問われている ほか)
第2章 社員の「能力」を見える化する(社員の能力をどうやってつかむか;社員のスペックを見える化する ほか)
第3章 社員の「心」を見える化する(なぜ社員の心を見える化するのか;社員本人が自分の心を見える化する ほか)
第4章 社員の「価値観」を見える化する(社員個人の価値観を見える化する;会社の価値観を見える化する ほか)
第5章 中国古典に学ぶ、社員の見える化
著者等紹介
長尾一洋[ナガオカズヒロ]
(株)NIコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。1965年生まれ。横浜市立大学商学部経営学科卒業。経営コンサルティング会社に勤務したのち、1991年に(株)NIコンサルティングを設立して現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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山田太郎
1
なかなか見えるというか見るというのは難しいもんだと思った。2011/07/15
dyui3
1
=) 数値では表せられない部分の評価をどうするのか、数値だけの評価で本当にいいのかを考えさせられた。2010/12/06
雪だんだ
0
初読み 見える化。浸透しているキーワードだか、心を見える化するために日報を書かせる等記載がある。 導入されてない企業にこの制度を取り入れるにはハードルが高いな。 人材コストを見える化。これはやらなきゃいけない。 ハードルが低いものから取り入れていくのもよいなぁ2017/12/10
シン
0
こういうのを会社に導入したいがハードルが高い。2015/05/13
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