内容説明
社長が営業の中心になり、新たな販売開発を行ない、すぐ実行を。これまで蓄積してきた「販売開発」のあらゆるノウハウ、あらゆる販売立て直しの指導の経験と実績を縦横に駆使しました。
目次
第1会議 不況期にこそサバイバル・マーケティングがきく!
第2会議 「ケース・スタディ」これこそマーケティングの極めつけ!―実践例に学ぶ成功の方程式
第3会議 さあ、感性に訴えるブランドをつくろう!
第4会議 今の流れをつかみ、これからの流れを創出せよ!
第5会議 八方ふさがりを突破するサバイバル・マーケティングのルール
エピローグ あらためて「サバイバル・マーケティング」のススメ
著者等紹介
名倉康裕[ナグラヤスヒロ]
1955年静岡県浜松市に生まれる。株式会社販売開発研究所・代表取締役社長。現場中心の経営指導を展開し、経営のマスタープランから販売開発・経営戦略・戦術のアクションプランまで幅広いコンサルティングを数多く実践している。それぞれの企業体質をとらえ、問題点をあぶり出す鋭い洞察力をベースにしたコンサルティング手腕は、各社で高く評価されている。また、経験に裏づけされた実践ノウハウを提供する講演・研修・セミナーや執筆など精力的な活動を全国的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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