中経の文庫
Web2.0が面白いほどわかる本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 223p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784806125433
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0130

内容説明

グーグル、Amazon、ブログ、SNS、iPod―これらのインターネットの世界で話題を集めている企業やサービスは、いずれも「Web2.0」という言葉でくくられています。「Web2.0」は、いまや時代を象徴するキーワードといっても過言ではありません。ビジネスパーソンが最低限、知っておきたい知識や潮流を図解入りでやさしく解説します。

目次

第1章 Web2.0の基本の基本(Web2.0はなんと読む?;そもそもウェブってなに? ほか)
第2章 Web2.0の世界をのぞいてみよう(Web2.0を代表する企業・サービスとは?;グーグルのどのへんが「2.0」なのか? ほか)
第3章 Web2.0を理解するためのキーワード(サービスを組み合わせる「マッシュアップ」;「データは次世代のインテル・インサイド」の意味 ほか)
第4章 Web2.0は、ビジネスや社会をこう変える(世界のIT企業の勢力図はどう変わる?;日本のIT企業の勢力図はどう変わる? ほか)

著者等紹介

小川浩[オガワヒロシ]
フィードパス株式会社取締役兼COO。東南アジアを中心に商社マンとして活躍したのち、マレーシアで自らネットベンチャーを創業。その後、日立製作所を経て2005年よりサイボウズ株式会社にジョイン。Web2.0プロジェクトとしてWebアプリケーション「feedpath」の基本設計を考案し、2006年4月よりフィードパス株式会社COOに就任

後藤康成[ゴトウヤスナリ]
フィードパス株式会社取締役兼CTO。大手電機メーカー系エンジニアリング会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米および欧州担当システム開発マネージャーとしてコンテンツ配信システムを欧米キャリアに提供。2000年ネットエイジ入社。インキュベーション事業および投資事業の技術開発担当取締役として総指揮を振るう(現任)。2005年フィードパス株式会社の設立に参画、取締役CTOに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

有無(ari-nashi)

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初心者むけにキーワードを、わかりやすい文章と図でコンパクトにまとめられている。文庫で安いのでけっこうお買い得。2009/09/12

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