目次
1 すべての総務・経理に必要な基本「3つの心得」(マネジメントを支える仕事の基本;会社を活性化するカマス社員になる ほか)
2 総務編(労働条件は労働基準法をベースに;わかりやすい就業規則を作る ほか)
3 経理編(会計;決算書の見方のポイント ほか)
4 総務・経理に必須!実務にまつわる法律知識(会社法の目玉「コーポレートガバナンス」;総務・経理部門が知っておくべき会社法の知識 ほか)
5 総務・経理に必須!リスクマネジメントの知識(リスクマネジメントは気づきから;起こりやすい不祥事 ほか)
著者等紹介
平松徹[ヒラマツトオル]
上智大学卒業後、空調機の販売会社に勤務。営業企画、経営管理を担当する。その後ビジネススクールでマーケティング、簿記会計、与信管理などの講師を担当。1998年にISO、人事労務、まちづくりのコンサルタントして独立開業した。現在、社労士、行政書士業務を併せ持つ会社組織で企画にトータルな経営支援を提供する平松経営労務研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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