内容説明
死ぬときって、何がみえるんでしょう?もちろん、死んだ人しかそれはわかりませんが、大栗和尚は仏さまの教えの立場から伝えてくれます。何が見えるかは、どうやら死ぬ前の、生きかたに答えがありそうです。
目次
死ぬ時に見えるもの
「除籍簿」は百年、でも悪業と善業はさらに残る
「除籍証明」のことを教えてあげよう
「日」と「寺」がつまったから大日寺が大時さんになった
「人」と「人」の間にはクッションが要る
あの世の暮らし、知りたくないかい?
あの世の名前に興味をもとう
迷った霊が火葬許可書の記入ミスを指摘した話
お線香には五つのご利益がある
お線香の香りは、亡き人にはなによりのご馳走だ
死後の安らぎをもたらすために
命日は、あの世への生まれかわりの日
高野山で考えること
棟木の重みに耐えてウダツがあがる
殯を知っておこう
お墓のことを考える
子供の躾、大人の躾…悟りをめざして
著者等紹介
大栗道榮[オオグリドウエイ]
代々木八幡大日寺住職。高野山真言宗大僧正。高野山真言宗傳燈大阿闍梨。高野山本山布教師。心の修行塾塾長。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。1932年、徳島県に生まれる。中央大学を経て、高野山専修学院を卒業。1977年、東京代々木に大日寺を建立。傳燈大阿闍梨として僧侶指導にあたるほか「心の修行塾」を主宰して仏教を生活に活かす道を一般向けに説いている。また、日本ペンクラブや日本文藝家協会会員としての顔を持ち、難解な仏教をやさしく解説することで定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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