アイデアが面白いほど出てくる本―これだけは身につけたい16の手法

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806121473
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2034

出版社内容情報

アイデアを出すにはまず「やってみる」ことが大切。すぐに使える基本のルールと手軽なメソッドを豊富な図・イラストを使ってわかりやすく紹介。

内容説明

豊富な具体例ですぐに使える。「実は、ブレインストーミングもKJ法も万ダラーとも、名前は知っているけどやったことないんだよね」という人、必読。

目次

第1章 発想する技術「創法」とは何か(手軽に発想するには「創法」を身につけよう;アイデア出しの前にテーマを絞り込もう ほか)
第2章 アイデアを出すには「発法」を使う(自由法;強制法;類比法)
第3章 アイデアをまとめるには「収法」を使う(領域法;系列法)
第4章 発想の「考場」と「企具」を考える(考場―どこでアイデアを考えるか;情報源―何からネタを仕入れるか ほか)

著者等紹介

高橋誠[タカハシマコト]
企業創造コンサルタント。教育学博士。(株)創造開発研究所所長、日本創造学会理事長。静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。東京教育大学心理学科卒、筑波大学大学院(修士課程)修了。東洋大学大学院(博士課程)修了。日本の創造性開発の研究・実践の第一人者。東洋大学経営学部非常勤講師、国際教育交流促進協会の理事を兼任。電通、日本テレビで創造性研修を始めて以来、企業戦略・商品開発・販売企画・ネーミング等の企画開発を多数実施。人事制度、採用・能力開発等のコンサル・企画・教育等を行なう。人事院や神奈川県庁、中小企業大学校等の行政組織でも講義している。実践的でわかりやすい指導の仕方には定評がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Doraneko358

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アイデアはおもしろいほど出てきませんでしたw2013/05/20

ゾーンディフェンス

0
様々なアイデア発想活用法について簡潔な説明と例題によって理解が深まるように作られている。ここで紹介されている方法を使う必要はなく、この中から自分に合うものを選んで仕事等に生かせばいいと思う。個人的にはマンダラートをこれから使ってみようかなと思っている。例題をやってみたけど、イマイチな出来栄え。でも、後は実践で習熟していくしかないんだろうね。2020/03/02

askmt

0
カタログ的に利用することはできるが、各手法をこの情報だけで使えるかというと難しそうである。2018/07/21

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