出版社内容情報
大学受験問題の出る順にまとめた、今までになかった英語構文の本。会話の流れで英語構文を学ぶため、覚えやすい!英語は「ゆっくり」→「ナチュラルスピード」で録音。出題形式・傾向も解説!
内容説明
大学受験入試「出る順」に構文を配列。受験生必読の書!CD付!声に出して覚えられるよう、「日本語→ゆっくり英語→ナチュラルスピードの英語」で収録。繰り返し聴くことで構文が頭に刻み込まれる。会話を通した「文脈」で重要構文を覚えられる。高校生の身近な会話で構文を親しみをもって学べる。
目次
関係代名詞の主格―玲子はサッカー部の主将とデートしている。
先行詞を含む関係詞のwhat―あたりを見てほかの人がやっているようにやってみてごらんなさい。
動詞+人+to do―美樹に宿題を手伝ってくれるように頼もう。
関係代名詞の目的格―通学バスはいつも込んでいる。
前置詞+関係代名詞―それが興味あるテーマなの?
so~that…―雨がひどくて試合を続けられなかったよ。
関係副詞―なぜ彼女が会合に出なかったのか分からない。
動名詞を含む文―ラッシュアワーの通学は避けているんだ。
It is~for+人+to do(仮主語のit その1)―目を覚ましているなんてできなかったんだよ!
仮定法過去―もし私があなたなら、そんなことはしないでしょう。〔ほか〕
著者等紹介
石井智子[イシイトモコ]
北海道生まれ。立教大学大学院修士課程修了(英国小説専攻)後、テンプル大学にてMaster of Education in TESOL(英語教授法における教育学修士号)を取得。のちに通訳案内業国家資格(英語)も取得。現在は、英語教師として中学生・高校生に英語を指導
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