出版社内容情報
｢提出手続代理権｣と｢書類作成代理権｣が認められ、業務が拡大。最短期間で行政書士に合格するための対策や科目別合理的勉強法、新傾向に合わせた最新出題予想項目を多数掲載。
内容説明
法改正で行政書士の役割が拡大したのに合わせ、新傾向に合わせた最新出題予想項目を掲載。
目次
第１章 行政書士をめざそう（行政書士を正しく理解していますか；行政書士法に定められた仕事の範囲 ほか）
第２章 行政書士になるためには（行政書士になるための３つのステップとは；行政書士になる資格を得ること ほか）
第３章 行政書士試験に最短期間で受かるためには（「私は一発合格する！」と宣言しよう；一発合格の意気込みに隠れた落とし穴とは ほか）
第４章 新傾向に合わせた科目別合理的学習法（合格への３つのポイント；行政書士試験の新傾向とは ほか）
著者等紹介
伊藤真［イトウマコト］
法律の資格・公務員試験の合格をめざす「伊藤塾」塾長。１９８１年東京大学法学部在学中に司法試験に合格。８４年に受験指導を開始し、伊藤塾を開く
藤本修［フジモトオサム］
１９８６年より企業研修中心に国家試験の受験指導を開始。無駄を省いた斬新な体系を考案し行政書士試験用テキストにまとめる。その後、ケーブルテレビ番組で宅建の講師を担当するほか、各企業において法務基礎研修の講師として活躍し、２０００年には商工会議所にて「ビジネス実務法務検定試験」の対策講座講師を勤める。２００１年に伊藤塾の主任講師となり、２００２年には、宅建試験と行政書士試験のダブル合格に向け、画期的な講座「宅地建物取引主任者資格試験・行政書士試験速修合格講座」を企画・開発し、合格者を多数輩出した
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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