カリスマ経営塾―非常時のリーダーシップ この危機時代を勝者として生き残るために

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806116301
  • NDC分類 335.13
  • Cコード C2034

出版社内容情報

最悪の経営環境に打ち勝つ経営法とはなにか。「非常時のリーダーシップ」を発揮させるカリスマ経営術で、伸び悩む企業を成功企業に変身させることができる。社員数500人までの会社に必ず効く!

内容説明

本書は、読者が「カリスマ経営者」に変身して、会社を大変革するための指南書である。そのため、成長組織の支配者がカリスマを身につける王道というべきものについて、識者のそしりを恐れず、とことんプラグマチック(実際的)に記している。

目次

第1章 カリスマ経営を成功させるために―経営には、人生観を反映しなければならない
第2章 信望を得るために―カリスマの人間学を身につける
第3章 強い集団にするために―経営理念に魂を吹き込みやる気をうながす
第4章 組織の問題点を明確にするために―社員の自己変革が会社を成長に導く
第5章 経営者の分身をつくるために―社長の志向に共感する伝導師を育てる
第6章 社員を動機づけるために―トップは長期の御利益を約束せよ
第7章 具体的に社員を動かすために―夢を高く掲げ挑戦欲を社内に醸成しよう
第8章 強い組織風土をつくるために―カリスマ経営者は社内に意識改革の風を吹かそう

著者等紹介

関広義[セキヒロヨシ]
「関経営」代表取締役・中小企業診断士。昭和19年生まれ。早稲田大学卒業後、山一証券入社。その後、日本LCAを経て、関経営を設立。「夢ある企業を価値ある企業に」変革するために体系化した「カリスマ経営法」は各業界の経営者から支持を集め、500社以上の企業で実践されている。現在、「カリスマ経営法」の実践方法を公開する「カリスマ経営塾」(清話会主催)や「鴻鵠塾」などを主宰している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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