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出版社内容情報
「部下の機嫌をとるなど、上司がやたらにやさしくなった」と著者。上司は時には鬼にならなければならない。幹部教育の第一人者が「鬼」への道をずばり直言。新世紀の幹部教育用テキストに最適。
内容説明
著者は叱ることを忘れた最近の上司に、本気で部下を叱れるようになる動機づけを提案したくて、この本を書いた。どれもこれもごく当たり前の、ビジネスの基本中の基本ばかりである。これを機会に、あなたも給料をもらって働くことの意味、会社と自分との関係性を問い直してみてはどうだろう。
目次
第1章 管理職の立場、そのあり方―上司と部下は、こんなに違う
第2章 管理職はどうあるべきか―部下を生かすも殺すも幹部しだい
第3章 強い幹部をつくる―幹部が変わならなければ、会社は変わらない
第4章 社内の規律と部下の管理―さあ、今こそ部下を叱るぞ
第5章 指導者にふさわしい上司の成功哲学―本気で部下を叱れる自分になる
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