内容説明
日本の詩歌一千年の伝統を凌駕する“十七音の銀河系”。俳句形式の極北に立つ詩聖西川徹郎の“生”の惨劇を劾印する前人未到の“実存俳句”五千句書き下ろし。
目次
銀河小学校1
銀河小学校2
銀河峡
白髪の鼠
桔梗駅
錦秋抄
白萩峡
案山子抄
木の葉髪
兄亡き家〔ほか〕
著者等紹介
西川徹郎[ニシカワテツロウ]
1947(昭和22年)、北海道は大雪山系に連なる新城峠の麓、芦別市新城に、浄土真宗本願寺派正信寺の副住職(後に住職)西川証教・貞子の二男として生まれる。俳人・作家・真宗学者。本願寺派輔教・布教使・正信寺住職。黎明学舎代表。図書出版茜屋書店代表。「銀河系つうしん」編集発行人。「教行信証研究」編集発行人。銀河系俳句大賞選考人。1993年・1998年、本願寺賞受賞。1963年、道立芦別高校に入学と同時に本格的に俳句を書き始め、1984年、〈文学としての俳句〉の樹立を目指して個人編集誌「銀河系つうしん」を創刊、現在まで反季・反定型・反結社主義を主唱し、実存俳句を書き続けている
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