目次
安全管理は「気づき」の管理である
取り返すことのできないもの それは災害である
安全継続決意の塔(門)
安全に必要なものは「教範」である
災害のほとんどは不安全行動である
安全意識と感受性の低い人が災害を起こしている
安全確保
安全確保の風土づくり(総論)
安全確保は「五つのE手」で(各論)
「木は天ペンから枯れる」
著者等紹介
丹羽三千雄[ニワミチオ]
1959年に東レ(株)(東洋レーヨン)に入社。大半を生産現場に従事。主にナイロン繊維、ポリエステル繊維の生産現場で、掛長、課長、ポリエステルフィルムの製造部長を経て、岐阜工場長、滋賀事業場兼瀬田工場長。この間、海外で二度工場長を経験。平成8年から東レ合成フィルム(株)社長。その後、東レ生産本部嘱託として東レグループ内の安全管理を指導。中災防トップセミナーのほか、東レグループ社内外で安全管理についての取り組みと体験を語る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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