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出版社内容情報
<< 専門職を支える必読書!! >>
2014年に採択された「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」を踏まえて改訂された「社会福祉士の倫理綱領」と「社会福祉士の行動規範」を解説するガイドブックです。
新定義の特徴である人権、集団的責任、多様性の尊重や全人的存在、さらにはSNS対策にも触れています。
現任の社会福祉士にとっては、身近に感じられる事例を用いて解説しているため、職場で即参考になるガイドブック。日常の業務で倫理上のジレンマに直面したときにも必読です。
一方、ソーシャルワーカーを目指す学生にとっても、専門職としての職業倫理を学び、国家試験対策の参考書として役立つ1冊です。
【主な目次】
第1章 倫理綱領の必要性と改訂の背景
第1節 倫理綱領改定の背景
第2節 倫理綱領の必要性
第2章「社会福祉士の倫理綱領」と「社会福祉士の行動規範」の解説
第1節 前文
第2節 原理
第3節 倫理基準と行動規範
Ⅰクライエントに対する倫理責任、Ⅱ組織・職場に対する倫理責任、Ⅲ社会に対する倫理責任、Ⅳ専門職としての倫理責任、
資料
内容説明
最良のソーシャルワーク実践の拠り所がここに!「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」を踏まえて15年ぶりに改定・採択された倫理綱領と行動規範を完全詳解!現場実践者と社会福祉士を目指す方の必携書。
目次
第1章 倫理綱領の必要性と改定の背景(倫理綱領改定の背景;倫理綱領の必要性)
第2章 「社会福祉士の倫理綱領」と「社会福祉士の行動規範」の解説(前文;原理;倫理基準と行動規範)
資料
感想・レビュー
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- 和書
- 凛として…。