内容説明
『試験問題の作成に関する手引き』（平成３０年３月）準拠。合格までをサポートする試験対策の決定版。紙面をリニューアル！一問一答＆過去問収載。成分名索引を巻末に収載。
目次
第１章 医薬品に共通する特性と基本的な知識（医薬品概論；医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因 ほか）
第２章 人体の働きと医薬品（胃・腸、肝臓、肺、心臓、腎臓などの内臓器官；目、鼻、耳などの感覚器官 ほか）
第３章 主な医薬品とその作用（精神神経に作用する薬；呼吸器官に作用する薬 ほか）
第４章 薬事関係法規・制度（医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の目的等；医薬品の分類・取扱い等 ほか）
第５章 医薬品の適正使用・安全対策（医薬品の適正使用情報；医薬品の安全対策 ほか）
著者等紹介
藤澤節子［フジサワセツコ］
薬局ルンルンファーマシー代表取締役。薬剤師。１９７３（昭和４８）年、北里大学薬学部薬学科卒業。１９９４（平成６）年１０月より調剤室から在宅に飛び出し、以後、訪問調剤師として在宅医療に従事する。現在、ＮＰＯ法人ＤＡＮＫＡＩプロジェクト副理事長、武蔵野市介護認定審査会委員、ＮＰＯ法人在宅医療・緩和ケアカンファレンス理事として活躍。介護職向けの研修を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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