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出版社内容情報
大嶋伸雄[オオシマノブオ]
内容説明
身体領域について、脳血管疾患、頭部外傷、脊髄損傷、神経筋疾患、呼吸・循環器疾患、がんの終末期など疾患ごとに、評価法とプログラムの立て方を、ボトムアップ/トップダウン・アプローチに基づいて解説。患者の「できる活動」と「意欲」を引き出し、行動変容を促す関わり方を示した。
目次
第1部 身体領域の作業療法―基礎編(ボトムアップ/トップダウン・アプローチによる作業療法フレームワーク;ボトムアップ/トップダウン・アプローチによる包括評価;ボトムアップ/トップダウン・アプローチ理解のための基礎知識;ボトムアップ・アプローチに必要な理論と技能 ほか)
第2部 対象疾患・障害と作業療法の展開(脳血管疾患;頭部外傷;脊髄損傷;末梢神経損傷(手外科) ほか)
著者等紹介
大嶋伸雄[オオシマノブオ]
首都大学東京大学院人間健康科学研究科作業療法科学域教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。