目次
第1章 人の成長・発達と老化
第2章 身体構造と身心の機能
第3章 疾病の概要
第4章 障害の概要
第5章 リハビリテーションの概要
第6章 国際生活機能分類(ICF)の基本的考え方と概要
第7章 健康のとらえ方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takao
4
なかなかモティベーションが高揚せず、読み進めるのにだいぶ時間がかかってしまった。記録を見ると、2019年11月25日以来の約2年ぶりの「再読」。この2年間に知識は深まったのか、むしろ忘れていることが多いような気もするが、とりあえず読み終えた。ちょうどこの2年の間に「新型コロナウィルス」が猛威を振るった。この本は「第3版」だが、常に改訂を迫られる巻だと思う。2021/11/05
☆ツイテル☆
3
通読2022/04/14
Takao
3
2009年3月10日発行(2011年2月1日、第2版、2015年2月1日、第3版、2018年2月1日、第3版4刷)。2019年11月、2021年11月に続く3度目の読了。なかなか進まなかったが、やっと読み終えた。つくづく自分には「人体の構造、機能、疾病」についての一般常識がないなぁと思う。2021/12/31
Takao
2
2009年3月10日発行(2011年2月1日、第2版、2015年2月1日、第3版、2018年2月1日、第3版4刷)。社会福祉士国家試験の受験科目「人体の構造と機能及び疾病」のテキスト。「読書」とは程遠いが、社会福祉士にとって必要な知識であることはよくわかった。この分野においても、中心となるのは障害(者)と高齢者の問題。読み終えてみて、あまりにも自分に知識が欠けていることを痛感した。とりあえず、大学の試験は終わったので、次は「テキスト」ではない本を読みたい。2019/11/25
アン・コーデリア
1
人体の構造と機能及び疾病〔教科書〕
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- 和書
- ぼくは青ねこ (新装版)