目次
第1章 人が生きて生まれる
第2章 戦争
第3章 学校制度―学校から利用者を考える
第4章 年中行事
第5章 昔の遊びと子どもの世界―語り伝えるべきもの
第6章 道具に囲まれた社会
第7章 死の文化
著者等紹介
小椋喜一郎[オグラキイチロウ]
専攻分野:日本近世史、日本社会事業史。東京YMCA国際福祉専門学校教員、国士舘大学、早稲田大学などの非常勤講師を経て、日本福祉大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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