目次
第1章 社会福祉と社会調査
第2章 社会調査の概要
第3章 量的調査の方法
第4章 質的調査の方法
第5章 社会調査における倫理と個人情報保護
第6章 社会調査の実施にあたってのITの活用方法
第7章 社会科学としての社会福祉
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
3
通読2022/05/09
Takao
2
2009年3月31日発行(2010年2月1日、第2版、2013年2月1日、第3版、2019年2月1日、第3版第6刷)。「読書」という感じではないのだが…。通信制大学の「社会福祉調査論」の科目修了試験を控えて、一読してみたが、中々難しい部分もあった。統計学は大学の一般教養で「統計学」を取って以来。社会福祉士養成カリキュラムに「社会調査の基礎」が新設されたのは2009年の改定からだという。背景にはソーシャルワーカー要請における国際的な動向があるようだ。2019/11/14
c3po2006
1
★★★2019/07/14
RAIDENGAWARA
0
通信教育課程のレポート作成のために読みました。2020/07/31
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