内容説明
「笑う介護士」はいかに覚醒し、駆け抜けてきたかカリスマの鼓動を体感せよ。
目次
１ １９７２‐１９８４（卵；小学生 ほか）
２ １９８４‐１９９４（中学生；９８点 ほか）
３ １９９４‐２００４（奇襲；開国 ほか）
４ ２００４‐２０１０（船出；独立 ほか）
著者等紹介
袖山卓也［ソデヤマタクヤ］
１９７２年生まれ。愛知県に在住。社会福祉士、介護福祉士、愛知県介護支援専門員、臨床検査技師等の資格を有する。２００４年４月「有限会社笑う介護士」を設立。日本全国にて、福祉サービスの開設支援・運営指導、各種講演依頼の受諾等を担いつつ、日本の福祉革命に挑んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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飛び梅ちゃん
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すごい人なんだろうなとは思う。介護を笑うというキーワードでとらえていることがすごいのだろう。真似はできない生き方だなと思う。介護には資格は必要ない。真っ白な人がいい。というくだりは、先入観がない人の方がいいということなのだろうが、自分は資格をしっかり持っているので、そのことは違和感あり。 介護の人材育成には、やはり必要なんでしょうね。2013/07/02
