目次
1 どうして曲がってしまうの?―拘縮が生じるわけ(正常な関節をのぞいてみよう;拘縮はいつ生じるの?予防できるの?;拘縮はどのような部位に、どのような状態の人に生じやすいの?)
2 拘縮のある利用者への介護の基本(拘縮介護といつもの介護―基本は同じ健康管理;寝ている間もよりよい姿勢―拘縮介護の第一歩;起きて座ってメリハリ生活―座るときの工夫も大切 ほか)
3 拘縮のある利用者と事故(皮膚に怪我をした事例;骨折をした事例;褥瘡ができた事例)
4 Q&A!(拘縮のある利用者の介護相談「なぜ?」「どうしたらいい?」)
著者等紹介
浜村明徳[ハマムラアキノリ]
小倉リハビリテーション病院院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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