内容説明
特に保健医療分野で働くソーシャルワーカーに必要な、保健医療分野のソーシャルワークの歴史と動向、医療と社会・経済、医療機関の機能とソーシャルワーク、医の倫理とソーシャルワーク、生活障害とソーシャルワーク、連携・協働、実践の評価・記録、組織と業務管理、保健・医療・福祉関連法規・制度の9つの事項で構成。
目次
第1章 医の倫理とソーシャルワーク(医の倫理;生命倫理とソーシャルワーカー;医療における人の尊厳と権利)
第2章 生活障害とソーシャルワーク(総論;各論)
第3章 連携・協働(総論;各論)
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- 和書
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