内容説明
本書は、主として現在、衛生・公衆衛生学を医学部、家政学部の学生、あるいは栄養士、臨床検査技術志望の学生に教鞭をとっている者達によって、これらの学生に必要不可欠な知識を内容として編集した。なお管理栄養士の養成カリキュラムにも従っている。
目次
第1章 公衆衛生の意義
第2章 公衆衛生の歴史
第3章 衛生統計
第4章 疫学
第5章 衛生行政
第6章 公衆衛生活動
第7章 学校保健
第8章 産業保健
第9章 環境衛生
第10章 環境保全
第11章 社会保障
第12章 医療制度
本書は、主として現在、衛生・公衆衛生学を医学部、家政学部の学生、あるいは栄養士、臨床検査技術志望の学生に教鞭をとっている者達によって、これらの学生に必要不可欠な知識を内容として編集した。なお管理栄養士の養成カリキュラムにも従っている。
第1章 公衆衛生の意義
第2章 公衆衛生の歴史
第3章 衛生統計
第4章 疫学
第5章 衛生行政
第6章 公衆衛生活動
第7章 学校保健
第8章 産業保健
第9章 環境衛生
第10章 環境保全
第11章 社会保障
第12章 医療制度