玄耳と東京法学院の時代

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玄耳と東京法学院の時代

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784805761847
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0023

目次

第1章 人材の驥北・花の都へ(玄耳の上京;時代の変革期 ほか)
第2章 「国制知」の姿(当時の学校;五大法律学校と卒業生の資格の変遷 ほか)
第3章 東京法学院の時代(英吉利法律学校から東京法学院へ―三学院連合構想;入学試験 ほか)
第4章 熊本の時代(六師団法官部理事試補任官;漱石訪問 ほか)
第5章 ジャーナリスト玄耳(「東京朝日」社会部長;文学者達との交わり ほか)

著者等紹介

岡村惇[オカムラマコト]
1939年6月10日生まれ。熊本高等学校・中央大学法学部卒業。政府関係機関勤務後民事調停委員・司法委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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