戦争を生きた先輩たち―平和を生きる大学生が取材し、学んだこと〈2〉

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戦争を生きた先輩たち―平和を生きる大学生が取材し、学んだこと〈2〉

  • 松野 良一【監修】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 中央大学出版部(2010/10発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784805752272
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

「残念ながら、日本は負けました」大学の後輩だからこそ話された真実。中国占領地のアナウンサー、震洋特攻隊、東京大空襲、陸軍士官学校、航空隊の反乱、学徒勤労動員、広島原爆被爆、対馬丸沈没、疎開学童…後世に残されるべき証言録。

目次

「残念ながら、日本は負けました」―占領地に敗戦を伝えたアナウンサー
飛行機乗り―命を捧げた青春
水面に浮かぶ特攻兵器
終戦後の命令―「平和の特攻隊員であれ」
東京大空襲と女子学生
八月一六日―終戦後も続いていた戦い
終戦時に見た海軍相模野航空隊の「反乱」
六〇年前の女子大生が語る戦争
緑色の戦後―かつての敵国アメリカへ
先輩の瞳に映った戦争と戦後〔ほか〕

著者等紹介

松野良一[マツノリョウイチ]
1956年生まれ。中央大学総合政策学部教授。専門はメディア論、ジャーナリズム論。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。2003年4月から中央大学FLPジャーナリズムプログラムを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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