目次
1 まえがきと前史
2 ゲーテ(ヨハン・ヴォルフガング・フォン)一七四九‐一八三二
3 シュティフター(アーダルベルト)一八〇五‐一八六八
4 ケラー(ゴットフリート)一八一九‐一八九〇
5 ドストエフスキー(フョードル・ミハイロヴィチ)一八二一‐一八八一
6 ストリンドベルイ(アウグスト)一八四九‐一九一二―劇作家への道
7 フタバティ・シメイ(二葉亭四迷)一八六四‐一九〇九
8 マン(トーマス)一八七五‐一九五五
著者等紹介
須磨一彦[スマカズヒコ]
1937年神戸に生まれる。数ヵ月後に家族とともに東京へ転居。1967年3月東京都立大学大学院人文科学研究科独文学専攻修士課程修了。静岡大学助教授などを経て、1984年4月より中央大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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