目次
第1章 アベノミクスと資本主義の変貌
第2章 日本銀行の財務の債務超過化の必然性をめぐって
第3章 利子率決定のテイラー・ルールと信用及び貨幣の創造の統合マクロ金融モデルと金融財政政策
第4章 労働分配率と実質賃金率及び実質為替相場の短期マクロ動学モデルと成長モデルによる安定性分析
第5章 銀行系列の資産運用会社のパフォーマンス評価
第6章 不動産投資とESG
第7章 金利指標のあり方を考える―LIBORの誕生から終焉―
著者等紹介
高橋豊治[タカハシトヨハル]
研究員・中央大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。