目次
第1章 価格と価値論ノート
第2章 労働力=商品の価値と賃金
第3章 欧米価値論論争の現状―労働価値説の意義を考える
第4章 再生産論とセー法則―価値、貨幣および資本の循環編
第5章 「国際価値」について―若干の理論的考察
第6章 コンピューター革命と労働価値論
第7章 21世紀問題としての資本―対立的社会的生産の展開としての資本主義システムの展開
第8章 J.S.ミルとマルクスの資本主義観
第1章 価格と価値論ノート
第2章 労働力=商品の価値と賃金
第3章 欧米価値論論争の現状―労働価値説の意義を考える
第4章 再生産論とセー法則―価値、貨幣および資本の循環編
第5章 「国際価値」について―若干の理論的考察
第6章 コンピューター革命と労働価値論
第7章 21世紀問題としての資本―対立的社会的生産の展開としての資本主義システムの展開
第8章 J.S.ミルとマルクスの資本主義観