中央大学社会科学研究所研究叢書<br> 体制移行期チェコの雇用と労働

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中央大学社会科学研究所研究叢書
体制移行期チェコの雇用と労働

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805713136
  • NDC分類 366.023
  • Cコード C3336

目次

第1章 概説
第2章 体制転換後の経済変動
第3章 雇用変動と失業実態
第4章 就業構造の変化と階層移動
第5章 価値志向と労働観
第6章 労働組合の組織と機能
第7章 移行期の雇用行政
第8章 政労使協議の制度化とその実際
第9章 チェコ産業における日系企業の人事労務

著者等紹介

石川晃弘[イシカワアキヒロ]
1938年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了、東京都立大学人文学部助手をへて、現在、中央大学文学部教授。社会学博士。日本および中欧諸国で企業と労働の社会学的調査研究に従事
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