近現代東アジアと日本―交流・相剋・共同体

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近現代東アジアと日本―交流・相剋・共同体

  • 土田 哲夫【編】
  • 価格 ¥4,620(本体¥4,200)
  • 中央大学出版部(2016/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 349p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784805711521
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C3031

目次

第1部 近代東アジアの交流と相剋(中国と日本の経済交流―後期倭寇から日清戦争まで(16~19世紀)
近代の日中留学交流
近代中国と日本―蒋介石を中心に
近代の台湾と日本)
第2部 帝国日本の拡張と東アジア(植民地朝鮮と日本伝統芸能の遭遇―狂言朝鮮公演記;在朝日本人の研究の現況と課題;渋沢栄一の対米認識の形成―1879年のグラント将軍接待と1902年の欧米訪問を中心として;戦争と平和のメディア表象―満鉄発行のグラフ誌を手がかりとして)
第3部 現代東アジアの変容と展望(帝国日本の解体と戦後アジア;韓国の「ポストコロニアル」政策と日韓関係―朴正煕政権期を中心に;中国改革開放初期の政策形成過程における日本人顧問;歴史の克服と東アジア共同体への道―日中韓3国共通教材『未来をひらく歴史』と『新しい東アジアの近現代史』の目指すもの;アジア原理を求めて)

著者等紹介

土田哲夫[ツチダアキオ]
中央大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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