日本比較法研究所研究叢書<br> 刑事手続における犯罪被害者の法的地位

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日本比較法研究所研究叢書
刑事手続における犯罪被害者の法的地位

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  • サイズ A5判/ページ数 358p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805708187
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C3332

目次

第1部 犯罪被害者を保護・支援する必要性と根拠(アメリカ合衆国の刑事手続における被害者の役割;犯罪被害者の救済に必要な法制度 ほか)
第2部 捜査と公判手続における被害者の保護(捜査と被害者保護;刑事手続における被害者保護 ほか)
第3部 犯罪被害者等基本法と犯罪被害者等基本計画(犯罪被害者等基本計画が示す施行の全体像;犯罪収益のはく奪による被害回復制度の意義 ほか)
第4部 公判手続における犯罪被害者の法的地位―被害者参加を中心として(犯罪によって被害者が被った影響についての供述(Victim Impact Statement)を量刑上斟酌することが許されるか
犯罪被害者等の心情その他の意見陳述権 ほか)

著者等紹介

椎橋隆幸[シイバシタカユキ]
中央大学名誉教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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