日本比較法研究所研究叢書<br> 米国刑事判例の動向〈6〉合衆国最高裁判所判決「第4修正関係」―捜索・押収〈2〉

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日本比較法研究所研究叢書
米国刑事判例の動向〈6〉合衆国最高裁判所判決「第4修正関係」―捜索・押収〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 621p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805708149
  • NDC分類 326.953
  • Cコード C3332

目次

1 停止、職務質問、捜検、自動車検問(身体の「押収」の有無;不審事由の存否 ほか)
2 逮捕(無令状逮捕の事後審査;有形力行使の合憲性 ほか)
3 捜索・押収(「捜索」の有無;「押収」の有無 ほか)
4 犯罪捜査を目的としない捜索・押収(O’Connor v.Ortega,480 U.S.709(1987)
New York v.Burger,482 U.S.691(1987) ほか)
5 排除法則(排除申立適格;善意の例外 ほか)

著者等紹介

椎橋隆幸[シイバシタカユキ]
中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。