アメリカ不法行為法―主要概念と学際法理

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アメリカ不法行為法―主要概念と学際法理

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  • サイズ A5判/ページ数 488p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805707197
  • NDC分類 324.953
  • Cコード C3032

目次

第1部 不法行為法の概要(不法行為法の特徴;不法行為法の主な要素)
第2部 不法行為法の学際的原理(「法と経済学」的な「抑止」等;「倫理哲学」的な「矯正的正義」の実現等;「法と行動科学(認知心理学)」からの新たな示唆
“安心・安全”の認知と誤謬)

著者等紹介

平野晋[ヒラノススム]
1984年中央大学法学部法律学科卒業。1990年コーネル大学ロースクール修了(LL.M.)。同年ニューヨーク州法曹資格試験(bar exam.)受験・合格。同年コーネル大学ロースクール特別研究生(『コーネル・インターナショナル・ロー・ジャーナル』誌編集員に選抜)。2000年(株)NTTドコモ法務室長。中央大学教授(総合政策学部)、米国弁護士(ニューヨーク州)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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