目次
第1部 応報刑論の構想(応報刑論の復活;多元的刑罰論;応報的正義とは何か?応答要求としての応報概念に関する議論;応報的正義と社会的協力)
第2部 応報刑論の哲学(応報主義についての若干の再考;カント、応報刑論と市民的尊重;暫定的(Pro Tanto)応報主義―刑事司法における判断と諸原理のバランス
ヘーゲルの刑罰論についての考え方―より洗練された応報主義)
第3部 応報刑論と政策(罠と応報理論;緊急避難と理論の葛藤;応報的量刑・複数犯罪者・一括減軽;応報刑罰と死刑)
著者等紹介
堤和通[ツツミカズミチ]
中央大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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