感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なおた
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図書館本。返却日が迫る中、最終章の「まとめ」という箇所あけを読んだ。著者の霊性、その高さに驚愕とした。著者名は「エロワ・ルクレール」という。幸いにして、キリスト教専門図書館である「聖三木図書館」には、この本の他に、2冊の本があることが判明。おそらく、この1冊も、ちゃんと読んでいれば、わたしの心を打つ内容であったに相違ない。他の2冊との「出会い」に、今後に期待したい。2025/08/31
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- 洋書
- Rome in 1860
