ウィーンのシュテファン大聖堂―ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念

個数:
  • ポイントキャンペーン

ウィーンのシュテファン大聖堂―ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念

  • 岩谷 秋美【著】
  • 価格 ¥19,250(本体¥17,500)
  • 中央公論美術出版(2017/02発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 875pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 575p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805507872
  • Cコード C3052

目次

第1部 外観の造営(司教座設立への模索;ルードルフ四世の皇帝大聖堂構想;市民の南塔;皇帝の“フリードリヒ破風”)
第2部 荘厳空間の創出(段形ホールの特異性;権威の表象;リブ・ヴォールトの空間表現;図面とトレーサリー;内陣問題)

著者等紹介

岩谷秋美[イワヤアキミ]
東京大学経済学部、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程を経て、2014年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。現在は東京藝術大学美術学部芸術学科教育研究助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品