棟持柱祖形論

個数:

棟持柱祖形論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A4判/ページ数 345,/高さ 29cm
  • 商品コード 9784805506301
  • NDC分類 524.5
  • Cコード C3052

目次

序論 棟持柱祖形論の位置
総論(民家史研究の総括と展望―棟持柱祖形論に即して;棟持柱祖形論の世界史的展望;戦前の棟持柱祖形論 ほか)
各論(京都;信州;甲州)
考察(ウダツとムナバシラ;私は此の柱の事を斯く呼ぶ事にして居る;真墨と矩と下げ振り ほか)
結論 棟持柱祖形論の外にある事柄

著者等紹介

土本俊和[ツチモトトシカズ]
信州大学工学部教授。1961年東京都生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。株式会社国建建築設計部首里城復元グループ勤務。土本建築都市研究室開設。東京工芸大学助手、信州大学助手、信州大学助教授。英国レスター大学都市史研究センター研究員。2001年10月より現職。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品