出版社内容情報
18世紀フランス大革命期に活躍した三人の新古典主義建築家の業績を世界で初めて明確にした先駆的名著。
目次
第１部 エティエンヌ・ルイ・ブレ（その師たち；ブレの人間像；芸術家としてのブレ；思想家としてのブレ）
第２部 クロード・ニコラ・ルドゥー（生涯と性格；実施された建物もしくは計画のままに留まった建物；パリの市門；理想の町）
第３部 ジャン・ジャック・ルクー（ルクーの生涯；ルクーの作品）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
May
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インパクト大の有名著作のわりに読みやすくておすすめ。しっかりとは読んでないけど2014/07/30
松竹梅
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レポート用に。面白かったけど、レポートが終わらない。2012/12/23
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