内容説明
自然の中での遊びを通して親と子の対話が生まれるふれあい図鑑です。自然の中で親子で遊ぶことによって、自然を壊さないマナーを身につけ、自然を愛する心を育てます。簡単なものまで含めると約100種類の遊びを掲載しています。多くの写真とイラストを使った「目で見てわかる、目で見て楽しい」ビジュアル図鑑です。幼児でも使え、小学生になっても十分に役立つ内容です。
目次
野原や公園であそぼう(れんげそうやしろつめくさで作ろう;いろいろな草や花で作ろう;ままごとあそびをしよう ほか)
山や林であそぼう(おちばであそぼう;どんぐりやまつぼっくりであそぼう;木をうつしとってあそぼう ほか)
川や海であそぼう(石やりゅうぼくであそぼう;川で水あそびをしよう;魚をつかまえよう ほか)
著者等紹介
山本克彦[ヤマモトカツヒコ]
岩手県立大学准教授/関西あそび工房代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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